揚げもの中のうっかりも大丈夫 自動で油の温度をしっかり見はります
天ぷら油の過熱に気づかずうっかり、というときも、センサーがつねに油温をチェック。
約250℃になると自動で弱火になり、天ぷら油による火災(約370℃で自然発火)を防ぎます。
※少量の油の場合にはセンサーが正しく作動しないことがあります。
200ml以上の油量でお使いください。
煮ものから目を離したときに吹きこぼれて火が消えてしまった、というときも、センサーが感知。自動的にガスを止め、ガス漏れを防ぎます。
煮ものを火にかけっぱなしでも、なべ底が焦げつきはじめたら自動消火。空だきを防いでくれます。
消し忘れてしまったときも、点火から一定時間が経過すると自動消火してくれます。
調理途中での早切れを防ぎます 約250℃になると、消火ではなく弱火で温度調節。途中消火の心配が少なくなりました。 (早切れ防止機能) |
「センサー解除モード」が選べます 250℃以上の強火で調理したい、スルメなどを直火で炙りたい、というときは、センサー解除モードでできます。 ※コンロでの焼網の使用は機器(特にセンサー)を傷める原因となりますのでお避けください。 ※操作ボタンの写真は一例です。 |
ゴトクから鍋を外すと弱火になり、そのままの状態にしておくと自動的に消火します。
まさかの地震も、機器本体が震度約4以上の揺れを感知すると、自動消火します。
ご使用に合わせて、標準モード、親切モード、切(音声ガイダンスなし)からお選びいただけます。お湯の沸きあがりや炊飯機能を利用したごはんの炊きあがりも音声でお知らせ。音量も大・中・小の3段階で調節できます。また、調理油の温度設定も10℃刻みで細やかに設定できます。